はこだて国際科学祭2026のプレイベントとして8月16日(日)に青年センターで「DNAをとりだしてみよう」を開催しました!
(主催:函館市青年センター、公益財団法人南北海道学術振興財団、後援:NPO法人日本バイオ技術教育学会)
講師は、NPO法人日本バイオ技術教育学会理事の佐々義子先生です。
公益財団法人南北海道学術振興財団の池田先生、出林先生にはTA(ティーチングアシスタント)としてご協力いただきました。
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ふつうの顕微鏡では見ることのできない、細胞の中のDNAやRNAをかたまりとして取り出して観察しようという実験です。


まずは細胞のお話を聞きます。
植物の細胞と動物の細胞の違いや、実験で使う道具などの確認です。
使用するのはバナナ、トウモロコシ、小松菜、ブロッコリー、鶏ひき肉、ヨーグルトの6種です。


DNAを抽出するための『スーパーオオタ溶液(SOS)』を作ります。
材料は水と食塩と洗剤(界面活性剤)です。


細胞壁や細胞膜などを壊すため、乳鉢やすりおろし器などを使って材料をつぶしていきます。
先ほどのSOSを入れて混ぜたらお茶のパックでこします。




試験管に入れてエタノールを静かに注ぐとDNA(あるいはRNAなど)を白い糸状で見ることができました!




参加者の皆さま、少し難しい内容だったと思いますが楽しそうに実験してもらい嬉しく思います。
ご参加、ありがとうございました!
TAの池田先生と出林先生には前日に引き続き学びのサポートをして頂きました。
子ども達とのやり取りはとてもいい雰囲気でした♪
そして佐々先生、二日間に渡りありがとうございました!
科学の楽しさを多くの人に伝えていけるよう、また来年もぜひ教室を開きたいと思います。
はこだて国際科学祭2026は、函館市内の会場を中心に開催中です。
プログラムは公式サイトにてご確認ください。
センター長代理・きむら