今年は、昨年に比べ雪が少ないものの
先日降った大雪が屋根の上などに残っています。
そこから気温が上がり、危険になってくるのが雪庇やつらら
氷の塊が上から降ってきて、頭に直撃!なんて考えるとゾッとします。
そこで昨日、青年センター裏(弓道場側)の雪庇とつららを落としました。
ヘルメットを着用し、安全に配慮しながら作業を行っています。
高身長洞内スタッフによって、雪庇とつららはキレイに除去されました。
そして、余談ではありますが、、、
この時洞内スタッフがかぶっているヘルメットは、
このように折りたたみ式になっており、
誰でも簡単に組み立てることができます。
普段は防災用として、火災受信器の下に吊り下げていますが、
今回のような作業でも活躍しますね
まだまだ冬本番!
みなさん、安全には十分注意しましょう!
スタッフ あらき