青年センターのロビーで、さまざまな土偶のキャラクターが登場する「ドク助の一日」という物語の展示をしています。
作者は北斗市に住む工藤亮佑さんです。
工藤さんが描く土偶たちはどれもとても可愛らしく、親しみやすい姿となって登場しています。
世界文化遺産への正式登録に向けて「北海道・北東北の縄文遺跡群」が注目を集めている今、「ドク助の一日」をお楽しみいただき、土偶や縄文文化に興味を持つきっかけとなってくれたら幸いです。
6月14日~7月31日(水曜日は休館)まで展示しています。
かわいい土偶キャラを観に、ぜひお越しください(^^)/


スタッフ なかむら