青年ライブラリー1月の新刊情報です
「たかが殺人じゃないか」
辻 真先 著
令和2年5月29日初版発行
「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」
東野 圭吾 著
令和2年11月30日初版発行
「エンド・オブ・ライフ」
佐々 涼子 著
令和2年2月10日初版発行
ミステリランキング3冠(『このミステリーがすごい! 2021年版』国内編、〈週刊文春〉2020ミステリーベスト10、〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい!)を獲得した、今年米寿を迎えた辻真先の「たかが殺人じゃないか」
コロナの時代にとんでもないヒーローが現れた。
東野圭吾の最新刊「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」
Yahoo!ニュース 本屋大賞2020年 ノンフィクション本大賞受賞作、佐々涼子の「エンド・オブ・ライフ」
私たちに、自身や家族の終末期のあり方を考えさせてくれる感動ノンフィクション。
以上3冊が青年ライブラリー1月の新刊です
新年は1月4日より開館となりますので、お間違えないようお願いいたします。
スタッフ あらき