青年ライブラリー4月の新刊情報です
『安楽死特区』
長尾 和宏 著
2019年12月21日初版発行
『むかしむかしあるところに、死体がありました。』
青柳 碧人 著
2019年4月17日初版発行
『クスノキの番人』
東野 圭吾 著
2020年3月17日初版発行
ベストセラー医師 長尾和宏による、初の本格医療小説「安楽死特区」
2020年本屋大賞にノミネートされた青柳碧人の「むかしむかしあるところに、死体がありました。」
作家生活35周年を迎えた東野圭吾の新たな代表作「クスノキの番人」
以上3冊が青年ライブラリー4月の新刊です。(4月1日が水曜日のため、2日から新刊コーナーに並びます)
「安楽死特区」「むかしむかしあるところに、死体がありました。」の2冊は、3月末発行の広報紙「ゆうすかわらばん」にも紹介されています。
ぜひそちらもお手にとってご覧ください。
スタッフ あらき