函館市青年センター HAKODATE YOUTH CENTER

開館時間 9:00-22:00 
休館日:水曜日、12/31~1/3

お知らせ

4月の新刊情報

青年ライブラリー4月の新刊情報です。

 

咲良は上手に説明したい!

滝沢 志郎 著

令和8年3月3日初版発行

 

夜明けのハントレス

河﨑 秋子著

令和8年2月20日初版発行

 

スロー・アースクエイク

大西 昭彦 著

令和7年11月27日初版発行

 

今一番、熱いお仕事小説誕生!
台風で各路線が運休し、混乱する横浜駅。乗客対応に追われるアルバイト駅員の石川咲良の前に一人の女性――浅倉響が現れる。浅倉の端的でわかりやすい説明によって、乗客たちが納得していく姿に衝撃を受けた咲良は、浅倉と同じ「テクニカルライター(電化製品・精密機器などの取扱説明書を作成する職業)」になるべく、彼女が働く老舗マニュアル制作会社FTCに入社し……。【咲良は上手に説明したい!】

 

札幌の大学に通う女子大学生の岸谷万智(マチ)はある日、彼氏の家で狩猟雑誌を目にする。何気なく開いたその雑誌に妙に惹かれるものを感じたマチは、大学近くに銃砲店を見つけ、行ってみることにした。そこで猟友会所属の新田というベテランハンターと出会い、新人ハンターとしての歩みがスタートする――。
免許取得、初めてのシカ撃ち、チーム猟と単独猟、伝説のおばあちゃんハンターアヤばあとの邂逅、クマによる人身被害、そしてクマとの一対一の真剣勝負……。
一つひとつに真正面から向き合いながら成長・変化していくマチ。彼女が最後に到達するのはどんな景色なのか。
「撃たれる動物にとっては、撃った人間が男なのか女なのか、お金があるかないか、容姿がどうとか、関係ないんだって。そういうの全部、関係ないところに私は行く」【夜明けのハントレス】

1995年1月の朝、阪神・淡路大震災により、神戸のまちは崩壊した。
それから30年以上を経て、一見まちにはその傷跡すら残っていないようにも見える。
しかし、地下深くで静かに、「揺れ」は続いている。
本書は、阪神淡路大震災を起点に、被災地で見たもの、そしていま見えているものを通じて、神戸の地殻変動をたどるエッセイ集だ。
ジャーナリストであり、詩人である著者は語る。
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本書に収録した物語は「かつて震災があった」というむかし話ではない。震災はひとつの舞台であり、そこで経験される都市と身体、記憶と報道、あるいは希望と諦観といった営みを描きだそうとする試みとして物語はある。
それは被災した街や人々にむけた静かなオマージュであると同時に、「都市に生きることのはかなさと持続」を問い直す作業でもある。(序文より)
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大震災の“後”のまちは一体どうなっていくのか。本書は、その答えの一端を描き出す。【スロー・アースクエイク】

 


青年センター2階の談話室に青年ライブラリー(図書コーナー)を設けています。貸出も行っていますので是非ご利用ください。

スタッフこいけ

 

 

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