センター長の池田です。
はこだて国際科学祭2023の開催が近づいてきました!
プレイベントはもう始まっていて、いよいよという雰囲気を感じます。
さて、先日はプレイベントである『くるくる回るマグネットトイを作ろう!』をご案内させていただきました。
今回は科学祭翌日に行われる『作って観察、紙の顕微鏡』のお知らせです。
以下、科学祭HPより引用
スタンフォード大学で考案された紙の顕微鏡を組み立ててタマネギの細胞の観察をします。細胞壁や核も見えてスマホで写真を撮ることもできます。紙の顕微鏡がつくられた背景、発展途上国の医療、マラリアの被害についても考え、話し合います。組み立てた紙の顕微鏡は持ち帰れます。
昨年、大人気のプログラムを今年も開催します。
あ
タマネギの細胞をスマホで撮影できるというのが本当に面白いところです!
まだ少々の空きがありますので、ご興味のある方はぜひお申し込みください!
あ
センター長 いけだ