夢助さん、ありがとう!!

センター長の池田です。
今年の3月31日に思いもよらない訃報が舞い込んできました。
青年センターの恒例イベント「初笑い!夢助落語会」において長年にわたってご尽力いただいた落語家、東家夢助さんが急逝されました。
今年1月8日に開催した夢助落語会が夢助さんにとって最後の公演でした。
極めて残念ではありますが、私としてはご冥福を心からお祈りするよりほかありません。

そんな折、「東家夢助さんを後援する会」より「東家夢助さんとお別れする会」のご案内をいただきました。
5月26日(土)に私が参列させていただきました。


お写真は9年前に写真館で撮影されたものとのことです。
とても凛として、でも優しさも伝わってきて・・・夢助さんのお人柄が詰まった1枚だと感じました。

お別れ会では追悼公演も行われました。
夢助さんと縁のある「民族歌舞団こぶし座」さんの演奏から始まり、荒到夢形さんが講談「東家夢助伝」を披露し、夢助さんの幼少期の

お話をしてくださいました。また、東家喜夢知さんが古典落語の「道具屋」というお話を披露してくださいました。

「道具屋」は青年センターの落語会で夢助さん最後の公演での演目でした。

ずっと落語会に関わってきた私にとっては胸が熱くなる思いでした。

東家一門のみなさまはこれからも精力的に活動をされていくそうです。
青年センターの落語会もぜひ続けていきたいと思います。

夢助さん、安らかにお休みください。
たくさんの笑いとやさしさを与えてくださりありがとうございました。

センター長 いけだ

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