和食料理人直伝!おうちで出来る!おもてなし料理教室~春の食材編~

青年センター主催講座「和食料理人直伝!おうちで出来る!おもてなし料理教室」を4月15日に開催しました。

講師は、本町にある「料理屋 醍醐」の大将・川嶋祐輔さんです。

この講座は、秋の食材編(10月)冬の食材編(1月)、春の食材編(4月)、夏の食材編(7月)と、

三ヶ月毎に開催し、春夏秋冬の身近にある安価な旬の食材を使用した一汁三菜を作ります。

今回は「春の食材編」として下記の献立で行いました。

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春の一汁三菜 献立

  土鍋で鯛めし

御椀 筍しゅうまいの薄葛椀

向付 マグロの昆布〆のづけ

主菜 桜鱒の酒盗バターソテー

副菜 鰻ざく

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和食料理と聞くと敷居が高いのでは?と思うかもしれませんが、

青年センター主催の料理講座は受講者さんが和気藹々と楽しめるように企画しています。

料理初心者や男性も大歓迎ですのでお気軽に参加して下さい。

この日も料理初心者の男性や新婚さんなど幅広い年代の方々にご参加していただきました。

 土鍋で鯛めし

講師のお店料理屋 醍醐のコース料理でたまに出てくる美味しい鯛めしを作りました。

スーパーなどで売っている安価な食材を使用し、誰でも簡単に作れるレシピをレクチャーしてくれました。

御椀 筍しゅうまいの薄葛椀

最初にすり身と地物の生筍を使用したシュウマイを作り、蒸してお椀に取り、出汁を注いで薄葛椀を作りました。

薄葛(うすくず)とは和食用語でして、汁物に水溶きの葛粉を加えて薄いとろみをつけた料理のことです。

葛粉は高価なので代用として片栗粉を使いました。

向付 マグロの昆布〆のづけ

マグロを昆〆??? これには理由がありまして、スーパーなどで売っている安価なマグロは水分が多いため、

水分を抜き食感を良くする目的で昆〆にします。今回は昆布でくるんで一晩おいた物を使用しました。

マグロのコクが増し中トロ風になる裏技や、インスタ映えする美しい盛り付け方法なども教わりました。

主菜 桜鱒の酒盗バターソテー

今回の主菜は今が旬の桜鱒です。

調味料に酒盗(しゅとう)を使用し、お酒が無いのが悔やまれる一品に仕上がりました(笑)

酒盗(しゅとう)とは、魚の内臓を原料とする塩辛である。

副菜 鰻ざく

マグロと鯛と桜鱒だけでも贅沢なのに最後は鰻(うなぎ)です。

冷えた鰻の蒲焼を温めなおす時に、ふっくらフワフワにする方法や土佐酢の作り方も教わりました。

春の一汁三菜 *上の写真は受講者さんが実際に作ったものです。

調理後に講師の川嶋さんと雑談を交えながら全員で試食をし、この日の講座を終了しました。

次回7月22日(日)に開催する夏の食材編も今から楽しみですね♪

講師の川嶋さん、受講者の皆様ありがとうございました。

スタッフ どうない

料理屋 醍醐

住所 函館市本町21-1

℡ 0138-54-3313

営業時間 17:30~24:00(23:00L.O)

定休日 日、月(祝日の場合)