2月12日(日)青年センターロビーにて北海道国際交流センター主催の「グローバルチャレンジ!海外へ行こう」が実施されました。
内閣府が実施している「東南アジア青年の船」や毎年夏に行なわれる大沼のワークキャンプ、ワーキングホリデー(自由度の高いビザ)の事例紹介セミナーです。
次年度以降参加してみたいという学生さんや青年、およそ15名が集まって真剣に話を聞いていました。
実際に今年度「東南アジア青年の船」に参加された北海道教育大学函館校の北尚悟(きたしょうご)さんが現地での体験をプレゼンされました。18歳から30歳までの人が参加対象で、今年度は38名の参加者中31人が学生だったそうです。
東南アジア諸国との友好と互いの国際理解を目的としており、およそ40日間で回った国はフィリピン、ブルネイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムなどです。船内や現地での活動など丁寧に説明してくれました。
今後参加される方に対して「日本の代表として国際感覚を養える魅力のプログラムです。国内におさまらず海外に飛び出て欲しい」とお話してくれました。
毎年夏に行なわれている大沼の国際ワークキャンプは平成16年から始まっており、海外ボランティアとの交流や農作業や環境保全活動などを実施しています。こちらも18歳から30歳が対象。参加国は台湾、韓国、フィリピン、オーストラリアなど(言語は英語)です。
大沼駅の近くに家をかりて共同生活をしますが、大沼公園のゴミ拾いや雑草取りなど環境保全活動のほか、湖水祭にもみんなで浴衣を着て参加します。
毎年大学生が中心ということで「視野が広がった」「地域の人や異文化交流ができた」などで大変好評とのことです。
ワーキングホリデーは若者限定(18歳~30歳 ※申請時は25歳まで)のとても自由度の高いビザで、海外での滞在を互いの国が相互に認める制度です。
アルバイトをして滞在費を補い、互いの文化や一般的な生活様式を理解しあいます。30年以上続いている事業で、参加国はオーストラリア、ニュージーランド、カナダなど11カ国!ビザの発行の流れを丁寧に説明してくれました。セミナー終了後にはパンフレットを閲覧する人、北海道国際交流センターのスタッフや北さんに真剣に質疑応答している様子が見られました。
海外での体験を「新しい風」として青年センターにもぜひ持ちかえってきて欲しいと思います!
センター長 仙石