ただいま青年センターロビーでは、
「昭和のサーカス古写真展」を開催しています。
「市民サーカスを創る会」の高橋順一代表が若い頃から撮りためた
貴重なサーカス写真の数々を展示しています。
昭和20年代から50年代まではサーカス団が全国各地を盛んに巡業していました。
30代の私も小学生の頃、札幌に来たサーカスをテントに観に行った覚えがあります。
内容は、・・・全然覚えてないなあ。
いや、球体の中を走るオートバイの爆音だけはなんとなく記憶の端っこにあるような・・・
そんなどうでもいい話はおいといて。
その古写真展の取材に、函館新聞のイケメン記者さんが来てくださいました!
サーカスと函館への思いを熱く語る高橋さんのお話に、
大変盛り上がっておられたご様子。
その記事は、本日の函館新聞紙面に掲載されました。
変わって、今日の夕刻。
同じく古写真展の取材に、北海道新聞の美人記者さんが来てくださいました!
実はイラストレータでもある高橋さん。
今までに他の方に作ってあげた似顔絵入り名刺を記者さんに披露したりと、
次から次へとユニークなお話を繰り出しておられました。
というわけで、こちらの取材も大盛り上がりのご様子。
好評開催中の「昭和のサーカス古写真展」は、
この後15日(日)いっぱいまでの開催となっています(水曜を除く)。
センター長 佐々木やすひろ