こんばんは♪
2日連続やまだです。
今日はめずらしく私にお客さまでした。
東京からお越しの第61回日米学生会議実行委員会のお二人です。
団体の活動を聞いてすでに圧倒されながらも、いろいろなお話をお聞きしました。
学生なのにすごく大きなことをやっています。
さっすが首都!とかなんとか思いながら、
函館で8月の4日~9日の間に行われるフォーラムについて、
函館の学生ができる協力がないかどうかという点について、
自分の知ってる限りの知識でお話ししました。
函館自体の話については、センター長が補ってくれました( ..)φメモメモ
聞いた感じだと、遠隔地での企画・運営はやはり難易度が高いみたいです。
地域ごとの個性もかなりありますから。。。
短時間のはずがたっぷり2時間、充実した時間を過ごさせていただきました!
話しながら考えたのは、函館はやっぱり地方だからこその良さも悪さもいっぱいあるということ。
でも、良さも悪さも裏表なので、発想次第では全部良さになりえると私は信じています(^u^)
やまだなお
【追記】
センター閉館後、大門横丁でご一緒しました!
「函館の方はみんな優しいですね」
「函館は雰囲気が良くてとても落ち着きます」・・・と言ってくださったのが印象的でした。
東京に帰られたら、「函館良かったよー」と学生の皆さんに伝えてくださいね。
センター長 佐々木やすひろ